ジャンル
ヒューマンドラマ

「」はヒューマンドラマ映画。

映画のストーリー(あらすじ)

「Disney+(ディズニープラス)に入ろうか迷ってるけど、独占作品って実際どんなのがあるの?」

ディズニーやピクサーの新作が劇場公開されない時代になって、Disney+は完全に「家でしか見れない名作の宝庫」になりました。

今回はDisney+でしか見られない映画(オリジナル&独占配信作品)の中から、本当に面白い作品を10本厳選しました。Disney+会員なら追加料金なしで全部見られます。

選定基準はシンプルです。映画データベースTMDBの評価★7.0以上、かつDisney/Pixar/Lucasfilm/Marvelの独占ストリーミング作品だけ。「Disney+に入って良かった」と思える10本です。


1. ハミルトン(2020年)★8.4

ハミルトン ポスター

引用元: 映画『ハミルトン』/画像提供: TMDB

リン=マニュエル・ミランダ主演・脚本・作詞作曲。アメリカ建国の父アレクサンダー・ハミルトンの生涯を、ヒップホップとR&Bで描いた歴史的ブロードウェイミュージカルの舞台映像版。トニー賞11部門・ピューリッツァー賞・グラミー賞受賞のオリジナルキャストによる伝説の公演がそのまま映画化。

見どころ: 「これを見るためだけにDisney+に入る価値がある」と言える1本。ブロードウェイのチケットが取れない伝説のミュージカルを、最高の演者陣でそのまま体験できる贅沢。歌詞が膨大で字幕を追うのが大変だけど、それ以上に楽曲のクオリティとパフォーマンスが圧倒的。154分があっという間。


2. クルエラ(2021年)★8.1

クルエラ ポスター

引用元: 映画『クルエラ』/画像提供: TMDB

エマ・ストーン主演、エマ・トンプソン共演。『101匹わんちゃん』のヴィラン、クルエラ・ド・ヴィルの誕生秘話を描いた実写版。1970年代ロンドンのファッション業界を舞台に、孤児だったエステラがいかにして「クルエラ」になったかを、パンクロックの音楽に乗せて語る。

見どころ: ディズニーのヴィラン映画でここまで本格的なクオリティはなかなかない。エマ・ストーンとエマ・トンプソンの「2人のエマ」の演技対決が見もの。衣装デザインがアカデミー賞受賞作だけあって、1着1着が芸術品。ファッション・音楽・演技、3拍子揃った大人向けディズニー作品。


3. ソウルフル・ワールド(2020年)★8.1

ソウルフル・ワールド ポスター

引用元: 映画『ソウルフル・ワールド』/画像提供: TMDB

ピクサー製作、ピート・ドクター監督。ジャズミュージシャンを夢見る音楽教師ジョーが、念願のステージ直前に事故に遭い、魂だけの存在になってしまう。「生まれる前の世界」で出会った魂22との交流を通じて、「生きるとは何か」を問う哲学的アニメーション。

見どころ: アカデミー賞長編アニメ映画賞・作曲賞W受賞。「夢を叶えること=幸せ」ではないというメッセージが、大人の心に深く刺さる。ピクサーが『インサイド・ヘッド』に続いて挑んだ「魂の物語」。ジャズの即興演奏シーンが圧倒的に美しい。


4. あの夏のルカ(2021年)★7.8

あの夏のルカ ポスター

引用元: 映画『あの夏のルカ』/画像提供: TMDB

ピクサー製作、エンリコ・カサローザ監督。イタリア・リヴィエラ海岸の小さな町を舞台に、海の中に住むシーモンスターの少年ルカが、人間の姿になって地上の世界を冒険するひと夏の物語。親友アルベルトとの友情、人間の少女ジュリアとの出会いを描く。

見どころ: ジブリ映画を彷彿とさせる夏休みの空気感。「自分とは違うこと」を隠さなければならない少年たちの寓話としても読める。85分とコンパクトながら、観終わった後にイタリアに行きたくなる魅力がある。子どもから大人まで楽しめる王道ピクサー作品。


5. エンカント(2021年)★7.7

エンカント ポスター

引用元: 映画『エンカント』/画像提供: TMDB

ディズニー製作、バイロン・ハワード監督。ハミルトンのリン=マニュエル・ミランダが楽曲提供。コロンビアの山奥に住むマドリガル一家の物語。家族全員が魔法の能力を持つ中、主人公ミラベルだけが何の力も持たない。家族の魔法が消えかけたとき、彼女が立ち上がる。

見どころ: アカデミー賞長編アニメ映画賞受賞。「家族の中で自分だけ何もできない」という感情に共感する人は多いはず。コロンビアの色彩・音楽・文化が美しく描かれていて、世界中で「We Don’t Talk About Bruno」が大ヒット。家族で見るのに最高の1本。


6. マイ・エレメント(2023年)★7.7

マイ・エレメント ポスター

引用元: 映画『マイ・エレメント』/画像提供: TMDB

ピクサー製作、ピーター・ソーン監督。火・水・土・風の元素たちが暮らす街「エレメント・シティ」を舞台に、火の女の子エンバーと水の男の子ウェイドの恋を描いたラブストーリー。「混ざれない者同士」の出会いと衝突、そして家族との葛藤を、移民の物語として重ねた意欲作。

見どころ: 韓国系アメリカ人のピーター・ソーン監督が自身の家族の経験を投影した作品。映像表現として「火と水を同居させる」ピクサーの技術力が圧巻。子ども向けのようでいて、大人の方が泣ける構造になっている。父娘の物語としての完成度が高い。


7. インサイド・ヘッド2(2024年)★7.6

インサイド・ヘッド2 ポスター

引用元: 映画『インサイド・ヘッド2』/画像提供: TMDB

ピクサー製作、ケルシー・マン監督。13歳になった主人公ライリーの頭の中に、新たな感情たち「シンパイ(不安)」「ハズカシ」「イイナー(羨望)」「ダリィ」が登場。思春期の感情の暴走と、「自分らしさ」を巡る内なる戦いを描く。

見どころ: 2024年公開で世界興行収入歴代アニメ映画1位を記録した大ヒット作。前作以上に「大人が刺さる」内容で、思春期の不安や自己否定を「シンパイ」というキャラクターを通して可視化する手法が秀逸。子育て中の親、自己肯定感に悩む大人、すべての世代に響く。


8. チップとデールの大作戦(2022年)★7.4

チップとデールの大作戦 ポスター

引用元: 映画『チップとデールの大作戦』/画像提供: TMDB

ディズニー製作、アキバ・シェイファー監督。1990年代のアニメ『チップとデールの大作戦レスキュー・レンジャーズ』のキャラクターたちが現代のロサンゼルスで「元俳優」として暮らしている、というメタ設定のコメディ。アニメと実写の融合、ディズニー他作品の大量カメオ出演で話題に。

見どころ: 『ロジャー・ラビット』へのオマージュとも言える、アニメ×実写×自虐ネタ満載の異色作。ディズニー作品としては珍しく「業界の闇」をブラックユーモアで笑い飛ばす。ピーター・パン、ガジェット、ロブスター・マウスなど、知ってる人ほど楽しめる小ネタが大量。Disney+独占ならではの自由度。


9. 私ときどきレッサーパンダ(2022年)★7.2

私ときどきレッサーパンダ ポスター

引用元: 映画『私ときどきレッサーパンダ』/画像提供: TMDB

ピクサー製作、ドミー・シー監督。2002年のトロントを舞台に、13歳の中国系カナダ人の少女メイリンが、感情が高ぶると巨大なレッサーパンダに変身してしまう体質になる物語。母親との関係、思春期の身体の変化、文化的アイデンティティを織り交ぜたコメディ。

見どころ: 「思春期の女の子の生理・性・欲望」を堂々と描いた、ピクサー初の女性監督作品。アジア系移民2世の文化葛藤というテーマも丁寧。母親と娘の関係に共感できる人は号泣必至。子ども向けなのに、大人の方がエモーショナルに揺さぶられる構造。


10. ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年)★7.1

ロン 僕のポンコツ・ボット ポスター

引用元: 映画『ロン 僕のポンコツ・ボット』/画像提供: TMDB

Locksmith Animation製作・20世紀スタジオ配給、サラ・スミス監督。SNSで友達と繋がる時代に、人型のSNSロボット「Bボット」を持つことが子どものステータスになった近未来。友達がいない少年バーニーが手に入れたBボット「ロン」は、なぜか不良品で——。

見どころ: SNS依存・いじめ・本当の友情というテーマを、ピクサーやドリームワークスとは違う独自の絵柄で描いた良作。ロンのポンコツぶりが愛おしくて、ラストには確実に泣ける。SNS時代の子どもに見せたい1本。Disney+で見つかる「隠れた名作」枠。


Disney+ vs 他のVODサービス

Disney+は他のVODと比べて、以下の特徴があります。

  • 強み: ディズニー・ピクサー・Marvel・スター・ウォーズ・ナショナル ジオグラフィックの独占配信。子ども向け&ファミリー向けが圧倒的
  • 弱み: 邦画・アジア映画・大人向けR15以上の作品は少なめ
  • 料金: 月額990円(スタンダード)〜(2026年4月時点)

「ディズニー作品をたくさん見たい」「子どもと一緒に楽しめる作品が欲しい」「Marvelやスター・ウォーズが好き」という人にはベストな選択です。

逆に、邦画やNetflix・Amazonのオリジナル作品も見たい人は、Disney+単体ではなく他VODと併用するのがおすすめ。当サイトでは Netflixオリジナル映画おすすめ10選Amazonプライム独占映画10選 も紹介しているので、合わせてチェックしてみてください。


Disney+会員のあなたへ: Amazon Prime Videoとの「2刀流」が映画体験を倍にする

Disney+を契約しているあなたは、ファミリー向け・アニメ・Marvel・スター・ウォーズが「家で見放題」という時点でかなり恵まれた映画ライフを送っています。

でも、Disney+はディズニー系の独占配信に特化している分、大人向けの実写映画・洋画ドラマ・ビジネス映画はラインナップが薄め。「ディズニーじゃない気分の夜」にチャンネルがないのは、けっこうもったいないんです。

Disney+(990円)+ Prime Video(600円)= 月1,590円で2大VOD完成

そこで提案したいのが、Amazon Prime Videoとの併用。料金は月600円なので、Disney+と合わせても月1,590円。Netflixのスタンダードプラン1本(月1,590円)と同じ金額で、2大VODを使い分けられます。

しかもPrime Videoの月600円には、映画見放題に加えてこれだけの特典が付いてきます。

  • Prime Video で映画・ドラマが見放題
  • Amazonの送料無料・お急ぎ便が使い放題
  • Amazon Music Prime で音楽1億曲が聴き放題
  • Prime Reading で対象書籍が読み放題

Disney+とPrime Videoは「ファミリー&アニメ枠」と「大人向け実写枠」できれいに棲み分けできるので、家族構成や気分に合わせて使い分けやすいのが最大の強みです。

Prime Videoでしか観られない大人向けの名作がある

Prime Videoには「ハミルトン」や「クルエラ」のようなディズニー作品はありませんが、代わりにAmazon Studios制作の大人向け名作が並びます。

たとえばベン・アフレック監督・主演の「AIR/エア」(マイケル・ジョーダンとナイキの伝説的契約を描くビジネス映画)、テイラー・ザカール・ペレス主演の「赤と白とロイヤルブルー」(イギリス王子と米大統領の息子の禁断ロマンス)など、Disney+にはない「大人が見たい映画」が揃っています。

👉 作品リストはこちら: Amazonプライムでしか見られない映画おすすめ10選【2026年版】

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Disney+の良さを知っているあなたなら、Prime Videoが補完する「大人向け実写映画」の世界もきっと刺さるはず。月600円で楽しめる作品が一気に増えるのは、けっこう大きいです。

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まとめ

Disney+は「ディズニー・ピクサー好きなら絶対外せない」VODサービスです。今回紹介した10本は、どれもDisney+会員なら追加料金なしで視聴できます。

特におすすめはハミルトンクルエラ。この2本だけでもDisney+に入る価値がある、と断言できる完成度です。子どもがいる家庭ならエンカントインサイド・ヘッド2も追加で楽しめます。

Disney+は 公式サイト から登録できます。月額990円〜で、初月から全作品見放題です。

※ 配信状況は2026年4月時点のものです。最新の配信状況はDisney+公式サイトでご確認ください。映画画像は TMDB(The Movie Database)より引用。

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